レヴォーグB型の乗り心地と評判まとめ

スバルから2015年にマイナーチェンジされた、レヴォーグB型に関する情報をまとめてみましょう。
レヴォーグは2014年6月に発売され、ダウンサイジングされたエンジンと、高い安全装備(アイサイト)で話題となりました。
2015年4月に行われたマイナーチェンジでは、乗り心地が更に上質なものへと進化しているということで、マイナーチェンジ後の変更店や、口コミ情報を調査してみたいと思います。
【レヴォーグB型乗り心地に関する変更点】
レヴォーグB型では、乗り心地をより上質なものにするため、ルーフに制振材・荷室に吸音材を追加し、静粛性をアップさせています。
これは、ヨーロッパでの発売に備えたもので、日本よりも平均速度の高い国での静粛性を求めた結果の仕様です。高速走行した時の振動音や、風切音の低減が図られています。
GTグレードのサスペンションが変更されて、乗り心地が向上しています。
安全装備に関する評価がかなり高くなっているレヴォーグのB型、万が一に備えることも重要なことですが、普段のドライビングではやっぱり乗り心地、私は特に静粛性を重視しています。
室内が静かだと、なんとなく高級感も感じることができますし、車内での会話も弾みます。
レヴォーグの乗り心地はかなり向上されていて、4人乗車時でのカーブでも車の挙動が乱れない、ということや、走り出した瞬間から車体が安定しているのがわかる。などの評価がありました。
私はどちらかと言うと、足回りは硬めのセッティングが好きなのですが、レヴォーグはスポーティな硬さもあるという話でしたので、試乗するのを楽しみにしています。
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