次期プリウスPHVは購入価格と設備投資費用が決め手か?

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PHV車って、話に聞くと非常に便利そうに感じますよね。通勤などで短距離を往復する場合は、1回の充電で済みますから、ガソリンをほとんど消費することがありません。

一方で、PHVのプリウスは、通常モデルよりも購入価格が70万円ほど高額になり、家庭に充電の設備が必要になります。次期プリウスに期待されている方も多いと思いますが、次期プリウスでは2種類のグレードのプリウスPHVがラインナップされます。

グレードによる違いは、1回の充電でEV車として走れる距離です。

大容量バッテリを搭載したモデルでは、1度の充電で60kmを走行することができますので、例えば家庭に充電環境が無くても、1週間に1度、近くの急速充電器を利用させてもらうということが可能です。

小さい容量のプリウスPHVは、1回の走行距離が20kmほどとなり、家庭に充電設備があり、毎日充電できる方が対象となりそうです。容量の小さいPHVにもメリットがあり、電池のコストを抑えられる点が大きいと思います。

急速充電を繰り返すと、バッテリの劣化が早まると聞いたことがありますが、電池のコストが安ければ、劣化したら交換することも視野に入れることができます。


 プリウスPHVのランニングコスト

低燃費の代表的な車プリウス。車業界に革命を与えた驚きの低燃費。当時のセダンでリッター30キロ付近まで到達できた車はプリウスしかありません。

そのプリウスの最新低燃費カー、プリウスPHEV、実燃費はどの程度が調べてみました。

■2つのモードを用途に応じて切り替える

プリウスPHEVには2つのモードが搭載されています。

電気を主に使用するEVモードとガソリンを主に使用するHVモード。

使い分けとしては、近距離ならEVモード、遠距離ならHVモードと言った感じです。

■実燃費の測定が難しい

2つのモードがあるということで、選択するモードによって実燃費にバラつきがあります。

というわけでメインとなるHVモードの燃費について調べてみました。

プリウスHVの実燃費は、リッター22km程度という結果がわかりました。ということは、他のプリウスとさほど変わらないということがわかります。

なので、プリウスPHEVを購入するときは、利用シーンに適した利用方法が求められることがわかります。

遠出する機会が多いなら、普通のプリウスで問題ありませんし、逆に自宅付近しか走らない場合が多いなら、プリウスPHEVは多いに活躍するでしょう。

■EVモードの燃費について

EVモードは100%電気を使用して走行するわけではありません。

傾斜のある坂や、時速100kmを超えると、自動的にHVモードに切り替わります。

100km以下走行し、尚且つ平坦な道路走行時にEVモードが使用できます。

つまり、EVモードもガソリンを使用するということです。

EVモードとHVモードの合算した燃費はリッター39km程度です。現行のプリウスと比較しても、かなり低燃費ということがわかります。

次期プリウスPHVを購入する際は、市町村によって異なる各種補助制度や、自宅への充電設備など、初期投資として必要な経費を確認し、これから先もPHV車を乗り続けられるようにしましょう。

充電設備は、EV車がある限り無駄になることはありません、プリウスだけでなく、ほかの車種にもPHVが拡大していくことも考えられますので、かえってお得な買い物になるのかもしれませんね。

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