新型プリウスに乗り換え!先行予約は間もなくスタートか?

次に乗り換える車をハイブリッドカーにしようと検討していらっしゃる方は、次期プリウスの発売や予約がいつになるのか気になり始めたころだと思います。
今のところの情報では、新型プリウスの予約開始は10月以降、それまでにはある程度の外観やスペックが発表されてくると思います。前回のプリウスの予約は、詳細なスペックが明らかでないままスタートしていますので、場合によってはそのようなことになる可能性も排除できません。
現行のプリウスも古くなったし、プリウスから新型プリウスへ乗り換える方も多くいらっしゃいますね。ハイブリッド車だと電池の寿命などが気になるところですが、購入から9年経過しても、現役でバリバリ乗れているそうですよ。
ここら辺の安心感が、新型プリウスの確固たる信用につながっているものと思われます。
新型プリウスが発売しますと、他のハイブリッド車に革命的な進化が訪れる可能性もあります。プリウスに搭載される新型のハイブリッドシステムが、今後の低燃費ハイブリッドカーの基準になるからです。
リッター40キロとまではいかないまでも、他メーカー、他車種もプリウスの技術を目指してくることは間違いありません。したがって新車をハイブリッドカーと決めている方は、どちらにしても新型プリウスを待ってからということになるでしょう。
【現行プリウスは後方が目視しにくい!新型で改善か?】
私の実家はプリウスに乗って9年。それほど走行距離も長くなく、今7万キロということでそれほど電池の摩耗もなく、平均走行距離も1リットル当たり20キロ近いレコードをいまだに記録しているほどです。
しかし、次の車検のタイミングでは買い替えを検討しています。父親も年齢が70歳ということで人生で最後の買い替えと考えているようです。
昔からトヨタ派ということもあり、次もプリウスにしたいと考えているようです。インターネットや雑誌でもプリウスの次機種の情報が少しずつ出てきている状況になり、父親もかなり関心を高くもっています。
いつも次機種で改善を希望しているポイントとして2つあります。
まず一つ目は何といっても燃費性能です。最近漏れ聞こえてくる情報ではカタログスペック値としては40キロという数値が出てきています。
通常の運転でどれほどになるものなのかがポイントですがハイブリッドカーとしてはもちろん、ナンバーワンのスペックになりそうなので安心です。
2つ目は後部座席です。新車のころから父親が後部が見づらいという不満をいつもこぼしていました。
確かに私が乗せてもらうときも感じることです。
後部の窓が視野が非常にせまくなっていてミラーでチェックすることが難しいという難点はあると思います。この2点の改善があれば、間違いなく次回の車検時にはプリウスの次機種を購入することになると思います。
たまに里帰りで乗せてもらう私も楽しみにしています。
確かに現行プリウスの後方の目視は大変です。初めて乗ったときは、その見晴らしの悪さにびっくりしました。そうなるとどうしてもモニターやミラー頼みになってしまうんですね。
それで十分といえばそれまでですが、やはり最後は自分の目で後方を確認したいものです。
次期プリウスでは、今ある改善点をしっかりと修正して、ハイブリッド車のリーダー車として確固たる地位を築いてほしいと思っています。
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